「100切りマスター編 10のゴルフ処方箋」がついに販売開始!

みなさんこんにちは。PGAティーチングプロの久田順也です。今日は、スイング中に力を抜くということなんですが、みなさんゴルフをやっていると必ずゴルフスイング中に力が入っていると言われたことがあると思うんですが、じゃあ力を抜くというのはどれくらい抜けばいいのか、力を抜くためのコツというのを今日はお伝えしていきたいと思います。

これは、私がいつも言っているんですがゴルフというのはスイング中にグリッププレッシャー、クラブの握る強さが非常に大事なのですが、ちょうどこのようにクラブを45°にここがなった時に、クラブの重さを感じるくらいの強さ。これぐらいが、ベストのグリッププレッシャーと言われています。

これはクラブによって重さが変わるので、そのクラブによってグリッププレッシャーを変えなくてはいけないのですが、ただクラブの握る強さを弱くすればいいというわけではなくて、どうしてもこれをスイングするとスイングに意識がいってしまって、そこの力までなかなか意識しづらくなってしまうんですが、ちょうど先ほども言ったようにクラブの重さを感じる強さという所にヒントがあるんです。

ですから、ただ漠然と力を抜くというのではなくて、スイング中にクラブのヘッド。ヘッドというのがクラブの中で一番重くできてますので、クラブのヘッドをスイング中ずっと感じている、バックスイングの所でもトップの位置でもダウンスイングでもフォロースルー、フィニッシュでもずーっとクラブのヘッドの重さを感じていればイコール、グリップのプレッシャーは正しい握りになっています。

逆に言うとスイング中にクラブの重さが感じられなくなる時、ここが自分のスイング中に力が入っているポジションといえますので、そこがポイントになってますので、ここで力が入ってるんだなと自分でわかってきますので、まず素振りをしてても、ずーっとスイング中クラブの重さがどこにあるかな?というふうに感じる。

そして実際ボールを打つ時も最初は軽くポーンと打って、重さを感じれたなと思ったら、徐々にスピードと振り幅を大きくしていくと力加減もコントロールできると思います。さらに先にいくと、クラブというのは先端がこのように重くなっていますので、重心の位置がこのようにフェイスの向きとリンクしてますので、スイング中にクラブの手の中で感じる重さが変わるということは、フェイスの向きが開いたり閉じたりしますので、このクラブのフェイスの向きというのも実はクラブの重さの微妙な変化で感じとって、今スイング中フェイスが開いたな、閉じたなというのを感じることができます。

ツアープロや上級者は、これをスイング中に感じとって、ちょっと開いたと思ったところを上手く合わせたり、逆に体を開いて閉じたところを逃したりしますので、このグリッププレッシャーを極めるとまずクラブの重さがスイング中どこにあるか、これによってクラブが今ちょっと寝てるな、立ちすぎてるな、上からきてるなというのも自分のスイングの傾向もわかりますし、ミスをした時のフィードバッグもできてきます。

そして更に、フェイスの向きを感じることによって、今こうなっているな、今フェイスが閉じてる開いてるというフィードバッグも更に良くなりますので、より自分のスイングを明確にわかれば、それに対して処方することができますので、是非このグリッププレッシャー、イコール、クラブのヘッドの重さをスイング中に感じるというのを意識して練習をしてみてください。

ゴルフ処方箋100切りマスター編発売