「100切りマスター編 10のゴルフ処方箋」がついに販売開始!

みなさんこんにちは。PGAティーチングプロの久田順也です。今日はシャフトの選び方について、ご説明していきたいと思います。今シャフトというのは、たくさん出ております。ですからプロでもシャフトについては悩んでしまうってことがあるのですが、今日は特に重さと硬さについて、考えていきたいと思うんですが、よく体力のない方や飛ばない方というのはシャフトが軽めで柔らかいクラブを使った方がいいということがあります。力がある方は、硬くて重いものがいいと言うんですが、実は一概には言えなくてスイングのテンポというのにも非常に関わってきます。一般的に言われるのは、シャフトが柔らかいとしなるので、スイングをゆったり振るタイプの方は、しなりを感じて飛ばすので少し柔らかめがいいと言いますし、スイングテンポが速い方は切り返しで速いので、シャフトがしなりが強いとヘッドの挙動が安定しないので、硬い方がいいと言われます。

一概に力があるから私は硬い方がいいなあというと、スイングテンポがゆったりな方は意外とタイミングが取りづらい。そしてゆったりの方は柔らかい方がタイミングが取りやすいことがあるので、ちょっと自分は力があるけどタイミングが合わないで安定しないなあという方は、少しシャフトの硬さというのをいろいろ変えみるといいです。

その中でもキックポイントがあって、どこでしなっているかというのもあるんですが、よくキックポイントは先調子、手元調子というのがあるんですが、みなさん勘違いするのは、手元調子はこの辺がしなってると思いがちなんですが、実はこの中で手元か、中か、先かというふうになってるだけで極端に先の方でしなったりとかはありませんので、ほんのちょっとしたことで感じ方が変わります。

また、ダブルキックというのはキックポイントが2つあることによって、よりヘッドの加速感が得られるというのもありますので、こういったこともスイングテンポ、タイミングが取りやすくなす一因になりますので参考にしてみてください。

そしてもう一つが重さというのもあるのですが、これも実は一概に体力があるから重いものがいいというわけではなくて、どちらかというとクラブをシャープに振る方は、軽めのもの。軽くて硬い方がタイミングが速くてもピュッと振れます。

ですから外人の選手でも、力がある方でもシャフトが60g台で硬いシャフトを使っている人がいます。逆に結構力があって飛ばし屋なのに、シャフトがSで重いシャフトを使っている人もいますので、これなんかもスイングをクラブの重さで振るタイプの人はどちらかというと重さを感じやすいので重いものがいいですし、自分でピュッと振る方は少し軽めのものがいいですね。

こういうのもありますので、やはり自分で実際に試して打ってみる。というのをやってみると、一番間違いないと思います。それで自分の傾向をみつければ、大体自分はこういうシャフトが合ってるなあというのがわかってきますので、是非その辺も考慮しながら、シャフト選びをしてみてください。
ゴルフ処方箋100切りマスター編発売