「100切りマスター編 10のゴルフ処方箋」がついに販売開始!

みなさんこんにちは。PGAティーチングプロの久田順也です。今日は、アイアンのシャフトカーボンシャフトやスチールシャフトというのが今いろいろ出てますが、これの選ぶ基準を少し話していきたいと思います。
まずアイアンというのは、イバーと違って直接地面にあるボールを打ちますので、かなり当たった時の衝撃というのもあります。それもあるので、なるべく重い方がいいと言われてきました。何故重い方がいいかと言いますと、マットと違って実際ゴルフ場に行きますと芝、そしてバンカーなどがありまして、当たった時のヘッドが抵抗を受けますので、軽いものは抵抗を受けるとブレーキがかかってしまって、止まってしまって振り切れない。ということがあるので、総重量が重い方がそういった抵抗に強いので、なるべく重いものを使われるといいです。

ただスチールというのは、どうしても金属なので、金属疲労などを起こしますので、性能が大体2、3年ぐらいすると変わってきてしまいます。5年以上すると中が錆びきてしまうので、突然折れたりということもありますので、そういった意味では、カーボンシャフトというのは基本的に性能が半永久的に変わりません。ただ、横からの衝撃にはパキっと割れてしまったりするので、そういった意味ではデリケート使い方をしなくてはいけません。ただ、カーボンは利点がありまして、どうしても体力がなくなってくると、思いと振り切れなくなってしまいますので、こういった所でカーボンというのはしなりなので、スピードを加速させてくれる、アシストしてくれるという意味では、非常に体力のない方やちょっと怪我をした方にはいいです。

カーボンというものが体に伝える衝撃を吸収してくれますので、手首や肘を痛めている方にもこのカーボンシャフトを使われるといいと思います。カーボンも軽いなあと思いますが、今プロでも100g以上のカーボンシャフト、もっと言うと120もありますので、ダイナミックゴールドというスチールの中で一番重いシャフトと変わらない重量のカーボンも出てきておりますので、プロもそれを使ってやはりトーナメントを戦っています。

カーボンの方がやはり硬くても、しなり戻りが強いので高い球を打ちやすい。そうすることによって、高速グリーンを止めたりすることができますので、より自分のゴルフを確率の高いものにすることができるので、そういった意味でプロもカーボンシャフトをチョイスする方が増えてきています。

ですので、こういった中で自分がどの方向で欲しいかというのを、例えば球を上げたいのか、力はあるけど少し球を上げたい、力がないのでちょっと飛距離をかせぎたいので、軽いカーボンを使う。私はやはりスチールがいい。というふうにいろんな選択肢があると思いますが、このことを考慮して、やはりいろいろ打ち比べてみて実際に体感してみないとわかりませんので、是非お店でも試してみてください。
ゴルフ処方箋100切りマスター編発売